<自殺者遺族支援>
残された人はほんとにいたたまれないんだろうな。
全国キャラバン、大阪で最後の開催
自殺者の遺族を支援する全国キャラバンが30日、最後の大阪で開催された。民間団体と行政が連携し全国47都道府県で実施してきた結果、半分以上の自治体で「遺族支援に進展があった」との成果報告のほか、遺族の体験が紹介された。
キャラバンは昨年7月から始まり、この日は大阪市中央区で約350人が参加して開催。実行委員長でNPO法人「ライフリンク」の清水康之代表が「東京マラソンで走った約3万人と同じ人数が毎年、自殺している」とマラソンの映像を流しながら説明。「ゼッケンが違うように、一人ひとりにかけがえのない人生がある。自分自身の問題と考えてほしい」と話した。
8年前に母親を自殺で亡くした20代の男性は「遺族が心ない言葉でいかに傷ついているかなどを多くの人に知ってもらい、それを行政は対策に生かしてほしい」と述べた。
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